新型コロナウィルス感染防止のため、ご利用の皆様には下記の行為をお守り頂きますよう
お願い申し上げます。また公演関係者の方にも周知をお願い致します。
※「 劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に
沿って作成しております。
詳細は下記”公益社団法人全国公立文化施設協会”のHPよりご覧いただけます。
https://www.zenkoubun.jp/
※感染の状況により内容は変更される場合がございます。
●下見、稽古でご利用になる団体様へ
・ご来場の前に、発熱、体調不良等がないかご確認ください。
(ご来場の際に上記の症状が見られました場合は、恐れ入りますが入室をお控え下さい。)
・入室時は、マスクの装着、検温、手指のアルコール消毒 を行って頂きます。
・会話をされる際は、必ずマスクの装着をお願い致します。
・稽古でご利用の場合、使用後は床の水拭き掃除もお願いしております。
(アルコールスプレーはこちらでご用意いたします。)
・退出まで常時換気をさせて頂きます。
●公演でご利用になる団体様へ
≪団体様にご用意頂く物≫
・消毒用品、非接触型体温計、マスク
(必要に応じて)スタッフさん用の手袋、フェイスガードなど
※諸注意※
・チケットは当日精算を極力減らし、できるだけ前売りでの販売をお願いします。
(もしくはキャッシュレスの導入)
・小屋入りの際は関係される方全員の検温、体調チェックと記録をお願いします。
また記録には全員のお名前、連絡先を明記の上、公演終了後も最低1ヶ月の保管をお願いします。
(万が一感染者がでた場合の関係機関への提供のため)
※入室の際検温時体温37.5度を超える方や体調不良の方がいる場合は公演中止、
または延期にさせて頂く場合がございます。
・全ての方にマスクの着用をお願いします。
・外出から帰った際は必ず手指の消毒、手洗い、うがいをしてください。
・ケータリング類は個包装のものでお願いします。
・室内(控室、トイレ含む)の常時換気をお願い致します。
・楽屋など密閉空間になりやすい場所はドアを閉め切る時間を最低限にしてください。
・舞台と客席の最前列は1m以上の距離をとってください。
・お客様にはマスクの着用、検温、手洗い、手指の消毒等実施して下さい。
・劇場前などで列を作る場合は、ソーシャルディスタンスを考慮して列の誘導をお願い致します。
・入退出は順序よく、間隔を保てるように誘導して速やかに行って下さい。
・受付仕切用のパネルは貸し出し致します。
・お客様のお名前、連絡先、来場日時を記載したリストを作成して頂き、
最低一ヶ月以上の保管をお願いいたします。(万が一感染者がでた場合の関係機関への提供のため)
・お客様同士がマスクを装着せず会話をされないようにお声がけください。
・前説、後説はマスクの着用をお願いいたします。
・観劇中劇場内での飲食はお断りしておりますが、現在の状況下ではこまめな水分補給
(ペットボトル等蓋付きのもの)をおすすめしております。
・お客様の入場、上演時も各所の小まめな消毒をお願いいたします。
・終演後のお客様との懇親は必ずマスクを装着していただき、10分を超える歓談はお控え下さい。
・終演後の換気、消毒の徹底をお願いします。
○観劇されるお客様へ
・ご来場の前に、発熱、体調不良等がないかご確認ください。
(ご来場の際に上記の症状が見られました場合は、恐れ入りますが入室をお控え下さい。)
・差し入れをされる際は、以下の物をお控え下さい。
生モノ/密封されてない物/個包装でない物
・入室時は マスクの装着、検温、手指のアルコール消毒 を行って頂きます。
・マスクを装着せず会話をする行為はお控え下さい。
・観劇中、場内での飲食はお断りしておりますが、現在の状況下では
こまめな水分補給(ペットボトル等蓋付きのもの)をおすすめいたします。
・常時換気をさせて頂きます。
12月28日(水)〜1月5日(木)まで冬休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
10月2日(日)〜5日(水)までメンテナンス期間となります。
※期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
5月29日(日)
14時/18時☆
☆18時の回は公共政策スペシャリスト・岸本さと子さんとのトーク有
※開場は上演の20分前です。
※席数に限りがあるので、必ずお申込み下さい。
かつでニューヨークで、その天才的な洞察力と行動力で
それまでの都市計画を根底から覆した女性がいた。
「アメリカ大都市の死と生」 今や都市論のバイブルとなったこの本を
書いたのはダウンタウンに住む主婦、ジェイン・ジェイコブズ。
都市は誰がつくり、誰のためにあるのか?
相手は都市開発の帝王、ロバート・モーゼス。彼が強引に推し進める
開発プロジェクトを阻止するため、ジェイコブズとその仲間たちは立ち上がった!
当時の貴重な記録映画や肉声を織り交ぜた建築ドキュメンタリー。
今、杉並区でも、西荻窪で、阿佐ヶ谷で、成田東で、高円寺で道路拡張・駅前再開発が
始まろうとしている。いったい杉並区はどうなっていくのか?その姿は果たして私たち
住民が望んだものだろうか?
「私たちの街は、私たちがつくる」
こんなあたりまえのことを、私たち住民は忘れているのではないだろうか?
料金
1,000円(会場受付)
会場 遊空間がざびぃ
杉並区西荻北5-9-12 2F
お申込み・お問い合わせ
MAIL yu-ku-kan@gazavie.com
TEL 03-3395-0133
ファクス 03-3395-0134
〇岸本さと子・プロフィール(公共政策のスペシャリスト)
1974年7月15日生まれ。高校生の時に地球サミットがあり、環境問題に関心を持つ。
日本大学文理学部社会学科(専攻:環境社会学)卒。
在学中から2000年まで環境NGO活動。
2003年から国際NGOトランスナショナル研究会(TNI、アムステルダム)で働き始め、
研究員として現在に至る。二児の母。
専門は環境、人権、公共サービス、自治。
趣味は空手(沖縄剛柔流)、ジョギング、料理。
西荻在住。
12月29日(水)〜1月6日(木)まで冬休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
8月2日(月)〜10日(火)までお休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
4月29日(木)〜5月6日(木)までの8日間、お休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
12月28日(月)〜1月4日(月)まで冬休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
〜第17回 杉並演劇祭〜 は、終了致しました。
今年は、コロナウィルスのため、稽古場所にも苦労される大変な状況の中、
無事に終演を迎えたことは劇場にとっても、大変嬉しいことでした。
劇場まで足をお運び頂きました皆様、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
審査結果は以下の通りです。
− 第17回杉並演劇祭 −
【 杉並演劇大賞 】 該当団体なし
【 優秀賞 】 東京スピカ
『My Lovely Library』(3/13〜15・游空間がざびぃ)
【 優秀賞 】 未完成な食卓/UNFINISHTABLE
『パ・チック・スパゲッティ』(3/1・ワーサルシアター八幡山)
【 優秀賞 】 寝れない部屋
『さくら、見えずとも』(3/18〜22・オメガ東京)
以下、2020年の当劇場での上演演目です。
「My Lovely Library」 / 東京スピカ 公演
・3月13日(金)〜3月15日(日)
「ハイ、バイバイ」 / 劇団うつろろ 公演
・3月19日(木)〜3月22日(日)
※下記公演は中止となりました
「花筏」 / La Rose 公演
3月27日(金)〜3月29日(日)
以上です。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
杉並演劇祭公式サイト
http://www.dengeki.co.jp/suginami.html
※4月29日(月)〜5月6日(月)まで、メンテナンス期間となります。
期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
〜第16回 杉並演劇祭〜 は、終了いたしました。
今年もたくさんのご来場、誠にありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第16回杉並演劇祭 −
【杉並演劇祭大賞】
※2作品受賞
・ガラ劇
作品:「灰かぶりのエラ」
劇場:シアターシャイン
・大統領師匠
作品:「AMERICA」
劇場:シアターシャイン
【 優秀賞 】
・mooncuproof
作品:「2019、Tokyo、それから、あるいは→」
劇場:遊空間がざびぃ
・少女都市
作品:永浜
劇場:阿佐谷アートスペース・プロット
以下、2019年の当劇場での上演演目です。
●2月28日(木)〜3月3日(日)
「2019、Tokyo、それから、あるいは→」
mooncuproof 公演
●3月14日(木)〜3月17日(日)
「らっきょう」〜ほら、笑って〜
お芝居やさん鈴木KE企画カンパニー 公演
●3月21日(木)〜3月25日(日)
「生きてたり、死んでたり」
劇団うつろろ 公演
●3月29日(金)〜3月31日(日)
「マクベス」
ひねもすほろすけ 公演
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
杉並演劇祭公式サイト
http://www.dengeki.co.jp/suginami.html
和太鼓初めて!という方も歓迎です。
郷土芸能太鼓、創作太鼓を打ってみませんか?
まずは体験から。
初回割引あり、見学はいつでもどうぞ。
★スケジュール
・19:15〜 開場
・19:30〜21:00 太鼓教室
(バチは初めの1ヶ月のみ貸し出します)
☆受講料
・2500円/1回(初回体験1,000円)
・スタンプカード 10,000円/5回(3ヶ月間有効)
★3月までの稽古日(火曜日)
3月5日・19日
お問合せ
遊空間がざびぃ事務局
03-3395-0133
yu-ku-kan@gazavie.com
☆以下、ご参加いただいた皆様のアンケートです。
・とても楽しかったです。雰囲気も良くまた通いたいと思いました。
・楽しかったです。筋肉痛になりそうです。ありがとうございました。
・和やかな雰囲気でとても楽しめました。スタジオの居心地も気持ち良かったです。
これからもよろしくお願い致します。
・楽しく練習出来ました。ありがとうございます。
・先生が楽しい人で、一緒に稽古した方も仲良くしてくれたので楽しかったです。
もう少し練習していい音でたたけるようになったら、もっと楽しいだろうなと思いました。
・初めて太鼓にふれてみたのですが、思ったところにうてた時や真ん中にうてたとき
すごくたのしかったです。
・リズムをていねいに教えてくださるのでわかりやすかった。
初めて参加しましたが和気あいあいとした雰囲気の中でリラックスしてできました。
リズムがきちんと打てて、よい音がでるようになったら楽しいだろうなと思いました。
・とても楽しかったです。先生が丁寧に教えてくださったので、リラックスしてたたけました。
少人数でアットホームだったのも気に入りました。
☆ご参加ありがとうございました!
8月17日(金)〜23日(木)まで、お休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
2018年、第15回杉並演劇祭は終了いたしました。
たくさんのお客様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第15回杉並演劇祭 −
【杉並演劇祭大賞】
劇団空間演技
作品:「色悪」―悪の限りを尽くし三郎―
作:岡部耕大
演出:岡部大吾
劇場:ワーサルシアター
【 優秀賞 】
Rising Tiptoe
作品:おしゃべり
作・演出・デザイン:宇吹萌
劇場:ワーサルシアター
【 優秀賞 】
お芝居やさん鈴木KE企画
作品:幸せのかたち
脚本:桜さとみ
演出:さとうまこと
劇場:遊空間がざびぃ
【 優秀賞 】
演劇集団「俄」
作品:TRIPLE TROUBLE
脚本・演出:和合大地
劇場:荻窪小劇場
【 優秀賞 】
劇団Яeality
作品:Яe:act
演出:香西姫乃
劇場:アトリエファンファーレ高円寺
【 優秀賞 】
東京スピカ
作品:東京ローズ〜私の言葉に翼が生えて
作:郷原玲
演出:安西信二郎
劇場:明石スタジオ
以下、2018年の当劇場での上演演目です。
・3月1日(木)〜3月4日(日)
「幸せのかたち」/『お芝居やさん 鈴木KE企画』公演
・3月16日(金)〜18日(日)
「クローズド・アイズ」/『演劇集団PRAXIS』公演
・3月22日(木)〜25日(日)
「うみべのクロノス」/『人間機械』公演
※演劇祭大賞他、受賞作品につきましては、下記演劇祭
公式HPよりご確認ください。
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
1月中より、公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
杉並演劇祭公式サイト
http://www.dengeki.co.jp/suginami.html
「東日本あとおしプロジェクト2018『てとてとて』」公演のご報告
2月25日開催の「東日本あとおしプロジェクト2018『てとてとて』」に
お越しくださいました皆さま、ご来場ありがとうございました。
劇場HPをお借りして、公演のご報告をさせていただききます。
昨年に引き続き、今年も有志5団体が集いました。
小さな劇場の1日公演でしたが、約170名のお客さまをお迎えし、
充実した心温まる場になったことと思います。
寄せられたアンケートから、一部を抜粋して掲載させていただきます。
・夫がいわき出身です。皆さんの幸せな毎日を東京からいつも祈っています。
・どうか少しでも沢山の幸せが、皆様に訪れますように。
・福島の方が少しでも早く「やりたいこと」に向かってすすめますよう、応援しています。
・簡単には言えませんが、1日でも早い復興を願っています。
・父の実家が福島県なので、他人事とは思えません。
・大した被害も受けていない地から、何を言っても気休めにしかならないと思いますが、
飯を一杯食べて下さい。
当日はカンパ制のチケット代として、総額194,204円のご寄付をいただきました。
この支援金は、すべて福島県の「東日本大震災ふくしまこども寄附金」にお届けしました。
ご担当の「こども・青少年政策課」からは、以下のコメントをいただいております。
この度は、当事業について情報を発信していただき、
多額のご寄附をお寄せくださり誠にありがとうございました。
当日のアンケートは、温かいお言葉ばかりでとても励まされました。
支援をしているこどもたちへの伝えられたらと思います。
皆様にあとおししていただき、また一歩復興に近づいたと思います。
今後とも、本県へ関心をお寄せいただけると幸いでございます。
2018年も無事に終演いたしました。
ありがとうございました。
「東日本あとおしプロジェクト2018『てとてとて』」有志一同
12月29日(金)〜1月6日(土)まで冬休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
10月22日(日)〜10月29日(日)まで、メンテナンス期間となります。
※期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
8月10日(木)〜8月21日(月)まで、夏休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
2017年、第14回杉並演劇祭は終了いたしました。
大勢のご来場、ありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第14回杉並演劇祭 −
【 大賞 】
団体名 劇団水中ランナー
公演日 3 月 29日〜 4月2日
劇場 ワーサルシアター
【 優秀賞 】
1,団体名 劇団YAX直線
公演日 3 月 7日 〜 12日
劇場 阿佐ヶ谷アートスペース・プロット
2,団体名 曼荼羅ジャンキー
公演日 3 月 8日〜 12日
劇場 ワーサルシアター
3,団体名 岳ノ蔵劇場
公演日 3 月 25日〜 26日
劇場 荻窪小劇場
以下、2017年の当劇場での上演演目です。
3月4日(土)〜5日(日)
『 M×LAB.[nurse] 』 / M×LAB. 公演
3月10日(金)〜12日(日)
『 みな兄弟∞ 』 / 劇団オンガクヤマ 公演
3月17日(金)〜20日(月・祝)
『 ITALIA 』 / Creation Club 公演
3月23日(木)〜26日(日)
『 R・プロジェクトの学園天国!』 / R・プロジェクト 公演
3月30日(木)〜4月3日(月)
『 凹⇔凸 』
「WWW」 「あれから。此れから」
teamキーチェーン 公演
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
1月中より、公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
東日本あとおしプロジェクト「Lives‐生きる」2月26日公演 へお越し下さいましたお客様、
ご来場ありがとうございました。
劇場HPをお借りして、その後のご報告をさせて頂きます。
2017年の今年は、有志5団体が集い、1部(午後)・2部(夜)と開催致しました。
小さな劇場の1日公演でしたが、約130名のお客様をお迎えして、充実した心温まる
ひとときを皆様と共に過ごすことができました。
寄せられたアンケートから一部を抜粋して掲載させて頂きます。
○ 私は震災の時、茨城県にいて、3日ほどライフラインが止まるという体験をしました。
あの時私でさえ不安だったのに、他県で被災された方々はどれほど不安で怖かっただろうと、
想像することしかできませんが、少しでもお役に立てれば幸いです
○ このような支援の場を用意して頂けるのは有り難いです。
○ 「頑張って」としか言えないのでガンバッテ!
○ 高野病院の件はニュースで聞いており何か力になれたらと思っていたので、
僅かばかりではありますが「高野病院を支援する会」の為に使って頂けるととても嬉しいです。
集まった寄付の総額は、合計174,711円 になりました。
3月2日、広野町から送られてきた振込用紙で全額寄付致しました。
寄付申し込み人氏名は「東日本あとおしプロジェクト」としました。
この寄付は広野町のふるさと納税の仕組みを通じての送付になりましたが、
●ふるさと納税の返礼品は辞退しています
● 個人による寄附は「ふるさと納税」の対象となり、金額に応じて所得税と住民税が
軽減(控除)されますが、東日本あとおしプロジェクトにかかわる個人がこの控除を
受けることはありません
また、寄付金は、高野病院への支援が行われた上で、広野町の「健康で安心して
暮らせるまちづくり事業」へ活用されるとのことでした。
2017年も無事終演いたしました。
ありがとうございました。
東日本あとおしプロジェクト有志一同